こんにちは!Niwa no kotoriです。
Qちゃんの愛称で有名なマラソンの高橋尚子さんは、踊るさんま御殿に出演。片付けられない生活ぶりを披露しました。
高橋尚子さには、長年交際している彼氏がいますが、結婚してもおかしくないのに何故か?結婚していません。噂では高橋さんのパチンコ依存症が原因で結婚できないのではと囁かれています。
気になったので調べてみました。最後までお付き合いください。
プロフィール
フルネーム | 高橋尚子 |
---|---|
愛称 | Qちゃん |
国籍 | 日本 |
種目 | マラソン |
所属 | リクルート(1995年4月 – 1997年3月) 積水化学(1997年4月 – 2003年2月) スカイネットアジア航空(2003年6月 – 2005年5月) ファイテン(2005年6月 – 2009年5月) |
大学 | 大阪学院大学 |
生年月日 | 1972年5月6日(52歳) |
生誕地 | 岐阜県岐阜市 |
身長 | 163㎝ |
体重 | 46㎏ |
自己ベスト | マラソン:2時間19分46秒(2001年) |
メダル 陸上競技 オリンピック 金 2000シドニー 女子マラソン アジア競技大会 金 1998 バンコク 詳しくはこちら |
高橋尚子はパチンコ依存症なのか
一日10時間パチンコを打っているらしい
2016年に目撃され女性自身が報じられました。午前11時半に入店して午後10時40分まで11時間ぶっとおしでパチンコ台の前に座り続けた…
「女性自身」(光文社)2016年8月16日号によると、高橋尚子はリオデジャネイロ入りする直前の7月下旬、自宅近くのパチンコ店に入店する姿を目撃された。時間は午前11時30分ごろ。そして、Qちゃんは店が閉店する午後の10時40分まで、約11時間ぶっ通しでパチンコ台の前に座り続けていた。ちなみに、記者の推測では20万ほど勝っていたのではないかというほどの大当たりであったという。
驚くべきは11時間近くパチンコを打ち続けるなかで、トイレと飲み物を買いに行く以外に休憩をとらなかったこと。いっさい食事を摂っていないのである。
詳しくはこちら
パチンコ依存症が原因で結婚できない?
高橋尚子さんは1995年マラソンスタッフの紹介で、一歳年下の西村孔さんと知り合いました。
西村孔さんは元自転車競技選手で、アメリカ留学の経験があり、アスレチックトレーナーの資格を持っています。
2人の交際は2012年3月16日フライデーの報道により発覚。
それから何年も年内に結婚か?と言われ続けて、高橋尚子さん自身も年内には結婚のご報告ができると思います。と言い続けて…
2020年1月18日の関西テレビでは、「“するする詐欺”みたいになってて、自分で最近は発言したくない」と高橋尚子さんが語っています。
こんなに噂になるほどなのに、結婚する様子がないのは、高橋尚子さんのパチンコ依存症が原因なのかも?
高橋尚子は片づけができなくて倉庫みたいな部屋に住んでる?
踊るさんま御殿に出演した高橋尚子さんは、片づけられない人側に着席して、過去のマラソン大会で着用したTシャツやシューズなどを捨てられないことを告白しました。
思い出が詰まっているマラソン関係の備品は、懐かしくて捨てることができない、チャリティーで出すくらいと言っています。
また、マラソン関係のグッズの部屋、カバンの部屋などと相当量を保管している様子で、友人が遊びにくると、「倉庫に住んでるみたい」と言われるとも。
高橋尚子はパチンコ依存症で結婚できず、倉庫みたいな部屋に住んでる~まとめ~
- 一日11時間パチンコ台の前に座り続けるのを目撃されている。
パチンコを打ち続ける間は、食事も摂らないらしい。 - 出会って15年以上、マネージャーも務めた西村孔さんと、順調に交際が続いている様子だが、結婚は成立していない。
- マラソン関係の思い出のグッズが捨てられなくて、まるで倉庫のような部屋に住んででいる。
今回は高橋尚子さんの日常について調べてきました
高橋尚子さんはマラソンを引退してから、スポーツキャスターやマラソン解説者として活動しています。
私生活では、西村孔さんと順調な交際を続け、事実婚状態にあるようです。
パチンコ依存症が原因で結婚できないのではなく、事実婚の現在の関係がとてもよいので、敢えて結婚という形をとる必要がないのではと思いました。
また物が捨てられなくて、倉庫のような部屋に住んでいるわけではなさそうです。
思い出の品物が捨てられないのは事実のようですが、それも綺麗に整頓して収納されています。
高橋尚子さんのパチンコ依存症の噂は定かではありませんが、長年のふたりの関係が良い現実をみると、そんな事は問題にならないくらい強い絆があるのでしょう。
これからのお二人が幸せで長く活躍されることを期待しています。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
コメント