児童養護施設にいたやす子 生きるための自衛隊からもポンコツっぽさからも卒業?【踊るさんま御殿】

自衛隊員だるま

こんにちは!Niwa no kotoriです。

踊るさんま御殿に出演したお笑い芸人のやす子さん、「はい~!」と明るく元気ですが、児童養護施設にいた過去があり、壮絶な経験もしているようです。
なぜ生きるための自衛隊だったのか?その自衛隊からもポンコツっぽさからも卒業って??
なるべく分かりやすく書いていきますので、お付き合いください。

やす子のプロフィール

貧困に涙するやす子

やす子(やすこ)

なぜ生きるための自衛隊だったのか?

「子どものころ、本当に家庭環境がよくなくて、テレビがなく、洗濯機もなくて。友達の家の水道で服を洗わせてもらったりだとか、ご飯もちゃんと食べれなくて給食で、いかに食べて食欲を満たすことができるか、という環境だった」引用元:スポニチ

そんなやす子さんは、かつてお世話になった児童養護施設に寄付のために走ります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d523c73461b16f6e53748cd649b91c51f7334eba

高校卒業後、家を出る決まりになっていたというやす子さん。「衣食住がそろっているところで、パチンコ屋さんと自衛隊があって。山口県はその2つしかなくて。パチンコ屋さんに落ちちゃって、自衛隊に」と明かした。パチンコ店は面接まで行ったものの、入室の際に扉が閉まってきて体が挟まるアクシデントに見舞われたという。「恥ずかしくて」そのまま退出し、不採用になったことを明かした。引用元:スポニチ

なぜ自衛隊を辞めて芸人になったのか?

辞めたかった理由を聞かれると、「勘だったんですよ。“やーめよ”くらいの」と、意外に軽い気持ちだったことをぶっちゃけ、爆笑をさらった。

退職を告げた際、上官からは反対されたという。「ポンコツというか、仕事ができなかったので、“君を駐屯地から出すわけにはいかない”って。“君は社会でやっていけないから”って」と自虐ネタを披露。さらに「ご飯、自由におかわりしていいから」とユニークな条件で引き留められたといい、「人生の中で愛されているなと実感する時期でした」とも振り返った。

引用元:スポニチ

自衛隊を辞めたやす子の現在の活動は?

生きるための自衛隊からもポンコツっぽさからも卒業?まとめ

のこり豆の歌 うた:やす子

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