こんにちは!Niwa no kotoriです。
今回は世界まる見えギリギリスペシャルに出演した、伊原六花さんについてみていきます。
伊原六花さんは、いはらりっかと読むそうですが、どんな女優さんなんでしょう。
朝ドラにも出演したようですが、デビューのきっかけは?気になったので調べてみました。
最後までお付き合いください。
プロフィール
伊原六花(いはら りっか)
本名 | 林 沙耶(はやし さや) |
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生年月日 | 1999年6月2日(25歳) |
出生地 | 大阪府大阪狭山市 |
身長 | 160 ㎝ |
血液型 | A型 |
職業 | 女優・歌手 |
ジャンル | テルビドラマ・映画・CM |
活動期間 | 2017年~ |
事務所 | フォスター |
主な作品 | |
テレビドラマ 明治東亰恋伽 肝臓を奪われた妻 映画 明治東亰恋伽 リゾートバイト | |
備考 | |
大阪府立登美丘高等学校ダンス部元キャプテン | |
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伊原六花のデビューのきっかけは?
入学した大阪府立登美丘高等学校で、ダンス部に所属し、日本高校ダンス部選手権に出場して注目を集めました。
2017年に現在所属するフォスターにスカウトされてタレント活動を始めています。
伊原六花ってどんな人?
- 4歳から習い始めたバレエを通じて体で表現する楽しさを知り、小学2年生の時には友だちが出演する舞台をきっかけにミュージカルに興味を持つように。
- 2008年から2012年にかけて「子どもミュージカル」でコーラスとダンスのレッスンを受けるなど演劇の習い事に従事。
- 2015年4月、大阪府立登美丘高等学校普通科に入学し、振付師のakaneが指導する同校ダンス部に所属。キャプテンとして数々の大会で優勝を飾ります。
2017年8月に「日本高校ダンス部選手権」で発表した自身がセンターを務める「バブリーダンス」が注目を集めて、様々なメディアで取り上げられました。 - 高校卒業後は東京の大学に進学してオーディションを受けたいと考えていたところ、芸能事務所のフォスターよりスカウトされ、2017年10月1日より同事務所に所属します。
伊原六花は朝ドラに出演していた?
NHK連続テレビ小説「ブギウギ」がスタートして約1カ月。物語の舞台は大阪から東京へと移ったが、前週の大阪時代に“二本柱”として、主人公・スズ子と梅丸少女歌劇団を盛り上げる秋山美月を演じた伊原六花(24)に注目が集まっている。タップダンスの名手としてキレのある踊りを披露し、凛とした男役を演じて芸達者な一面を見せつけた。SNSでも「タップダンスかっけー」「目線、姿勢、指先、ちゃんと男役だった」など、賛辞の声が多く上がっていた。
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伊原六花はどんな人?朝ドラに出演してた?まとめ
伊原六花さんは4歳からバレエをはじめ、小学生でミュージカルに興味を持ち、コーラスとダンスのレッスンを受けていた。
高校生になると登美丘高校ダンス部に所属し、振付師akaneの指導で、日本高校ダンス部選手権で注目をあび、後に現在所属する事務所フォスターにスカウトされる。
NHKの朝ドラには2019年なつぞら、2023年ブギウギに出演している。
今回は伊原六花さんについて、調べてきました。
幼い頃からダンスに興味を持ち、数々のレッスンを受けて、高校入学で振付師akaneさんとの出会いが、その後のデビューのきかっけになります。
伊原六花さんの踊っているのを見ると、本当にダンスが好きなんだなと感じます。
4歳から続けているダンスですから、伊原六花さんの人生になくてはならないものでしょう。
これからの伊原六花さんの活躍が楽しみですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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